剪定

ガーデニング 剪定(せんてい) 植木と庭木

剪定(せんてい)とは?

農業を営んでいる方、ガーデニングなどをしている人にはピンとくる剪定ですが、植物の種類によって剪定のしかたが大きく変わってきます。

なぜ剪定をするのかというと、花の養分を無駄に消費しないため、盆栽などでは見栄えをよくするため、又は葉っぱなどで太陽の日に当てたい場所が隠れてしまっているために剪定を行い植物がまた元気に過ごせるようにする事を剪定といいます。

ガーデニングを始めるのに一番簡単な植物はゼラニウムといわれています。この花はとても生命力が強く、初心者の方でも簡単に育てることが出来ます。また、生命力が強いことから鉢分けも簡単に出来ることが出来ます。これから始める方、初心者の方にはおすすめの植物です。

剪定の役割は無駄な養分をカットし限定した枝に養分を流すという事が基本なので、種類によっては咲いたばかりの花を切るということもあります。とはいうものの、咲いたその日に伐採するという事ではありません。この剪定は花が咲いてから萎れるまでの間にカットするということなのでそれまでの間は、じっくりと観賞することが出来ます。植物にとって剪定の方法は様々です。

剪定(せんてい)の仕方、方法 ゼラニウムの剪定

ゼラニウムはとても生命力の強い植物なので剪定の仕方もかなり大胆な感じです。ゼラニウムは茎が長くなってきたら切り落とします。基本的にどこの茎を切っても成長が止まることはありません。ただ、あまりにも長時間太陽の下、炎天下などにおいておくとさすがのゼラニウムも枯れてしまうので注意しましょう。20センチ以上伸びたらばっさり切ってもかまいません。横に伸びる枝は気になったら切り落としましょう。

剪定(せんてい)の仕方、方法 あじさいの剪定

あじさいの剪定はとっても勇気がいります。植木鉢のあじさいは花が咲いたら切り落とします。花を咲かせて観賞し、切り落とすことになります。鉢植えのあじさいは咲いた花を切り落とさないと次の年に花を咲かせてくれません。ここは勇気を出して花の下約5センチの茎のところから切り落としましょう。また、次の年になっても花を咲かせないときは茎の根元から切り落として栽培する手法もあります。

剪定(せんてい)の仕方、方法 ラベンダーの剪定

とっても剪定が難しい植物です。基本的には花が咲いたら剪定を行うのですが植木鉢で育てているラベンダー限定で話を進めます。

ラベンダーの花が咲いたら剪定を行うのですが下からでている茎、葉っぱ2〜3枚残したあたりから切り落とします。そこから新芽がでてくるのでそれを育てることになります。このときに横に伸びている枝などがあるのですがあまりに細い枝は切り落としてかまいません。

生命力的には強くはないので枯れてしまうことも多々あるようです。また、年々生命力がなくなってくるので挿し木をするといった手法もとられます。挿し木は根詰まりなども解消できるのでチャレンジしてみましょう。

現在とても暑いので朝と夕方の水まきは欠かさず行いましょうね。

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